久しぶりに白髪染めじゃなくて、おしゃれ染で白髪をカバーしてもらいました。
数十年ぶりに白髪染めをしてもらいました。
といっても、白髪に色を入れたわけではなくて、透明感のある明るめのグレイジュカラーをしてもらいましたので、正確にはおしゃれ染の部類に入るカラーリングです。
一般的に白髪染めとは、白髪に目なくなるようにしっかりと濃いめの色素を人工的に髪に入れることです。
暗めの色素というと5レベルから、明るい白髪染めでも7レベル程度になります。
これ以上明るい色になると人工色素が薄くなるので、見え方によっては『染まっていない!?』あるいは『白髪に見えてしまう・・・』という感じです。
私の場合は、白髪を隠す目的ではなくて、白髪がおしゃれに見えれば良いという考えで染めてもらったので・・・
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