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店休日についての考え方と基本ルールについて

皆様おはようございます。

お問い合わせの多い、お店の休日について記事を書いてみようと思います。

店休日については、ホームページのこの部分に掲載していますので、ご来店の時に参考にして頂ければ幸いです。

赤枠のNews→休日→店休日のページにジャンプします。

上図の箇所をクリックすると店休日が見れるようになっています。

もう一つの方法は、記事ページからアクセスできます。

下記の画像は記事ページを表示させたものですが、サイドバーの赤枠部分に「休日バナー」が設置してありますので、バナーをクリックして店休日のスケジュールを確認することができます。

右端上部の赤枠は店休日のページにジャンプするバナー広告ですのでご利用ください。

今月の場合はこういう状況です。

今月は赤枠の日時が半日休みでした。

今月を例えにすると、3月3日は10時から13時まで甲斐市の障害者の方のカラーとカットで訪問美容のためにお店は半日休みました。

訪問美容師は夫婦で行動しているので、お店ごと休みですが、午後2時からは通常通り受け付けています。

訪問美容師は定期的にどこかの施設などに行っているわけでは無いので、不定期で予約が入ればこのようにスケジュールに書き込んでいます。

前回の訪問美容に関する記事はこちらをクリック!

次の3月17日はおざわ歯科という富士吉田の歯医者に通っていて、9時から11時までの2時間だけ休みました。

おざわ歯科はとってもおすすめの歯医者です。

おざわ歯科のホームページを見たい方はこちらをクリック!

余談ですが、歯医者は特に悪い虫歯があるわけでは無いのですが、メンテナンスとして歯の掃除をしたり、歯周病のチェックをしたりするので定期的に通っています。

今後は気になる銀歯の部分を白い歯と入れ替えたりしながら年内一杯は通いそうな計画です。

月に1〜2回はこのように2時間程度休むと思います。(この時はヘアデザイナー空(くう)だけの休みでした)

こうしてみると今月は2日間だけ午前中を休んでいますね。

つまり丸1日休む日は今月は無いということになっています。

お問い合わせの多い「お休みはいつですか?」に対してこのような現状の説明しかできないのですが、丸一日休むことは無いということになっています。

用事がある日は半日なり丸一日なり休むことは十分あり得ますが、今月はこういう感じです。

「じゃあゆっくりと休む日は無いの?」

なんて言われそうですね!?

ところがこのスケジュールには書いていませんが、例えば今日予約が入っていないとします。

午後1時くらいまで店にいても電話もならないし、来店者もいない・・・

そういう日が月に1〜2回あるか無いかですが、今のところはそういう日が必ず毎月数回はあります。

そんな日は午後2時くらいから「閉店ガラガラ・・・」と店を閉めて遠出したりすることがあります。

前回は小田原に遊びに行ったり、箱根で温泉に入ったりしました。

お店から遠く離れて外出していても予約は取れるようにしていますので、電話で受付はできますからご安心ください。

そうなんです、電話予約やLINE予約は完璧に年中無休で寝ている時以外は全て対応しています!

しかし月に1〜2回あるか無いかの休みに・・・

予約なしでふらりとお店に来ると、こんな張り紙があったりします。

店の鍵は閉まっています・・・

午後2時くらいまで予約が入らない時に店を閉めてしまうことが月に1〜2回あったりする。

ということで、基本的には用事がない限り店を開けていますが、あまりにも予約が入らない場合は急遽午後2時くらいからお休みすることもたまにあります。

今はスケジュールには書き込みませんが、今後はこういう日は午後2時から休みですって書いておきますね。

どうしてそういう休日の取り方をしているのか?

それは「お店のお休みはお客様が決める」のではないかと考えているからです。

つまり前日にも今日の予約が入らないで、当日午後2時まで予約が入らなかった場合、お客様が「今日は休んで良いよ!」と言われているような気がする・・・と勝手に解釈するシステムということです。

逆に店側が例えば「火曜日は毎週休みです。」

「第3月曜日も休みです。」

・・・と決めたとします、お客様はそれに合わせて頂けるわけですが、世の中には火曜日しか休みが取れない人もいるのでは無いかと思うわけです。

あるいは、どうしても急な用事が入って、明日の第3月曜日に髪を染めたい・・・なんてこともあるかも知れません。

どうしても火曜日が休みなので、火曜日に美容室に行きたいのだけれど・・・

多くの美容室は火曜日が休みなので、仕方なく火曜日開いている美容室しか行くことができない。。。

そんな方のためにも休みを決めない、予約が午後2時くらいまでに入らない場合のみ休むという休日システムの実験中なんです。

他のスタッフも自由に休みたい時間を決めて、休みたい日を申請して休んでいます。

これが良いとか、悪いとか賛否があるかと思いますが私は経営者なので独断と偏見でそこは自由にできるわけですね。

どういう休日のシステムにしても自由です。

自由って本当に楽しいですよ!

しかし!自由には責任が伴いますので、サービスを向上していこうという自由にはそれなりに良い結果がついてきます。

サボりたい自由や怠けたい自由にはそれなりの悪い反作用が必ず付いてきます。

どちらにしても長い時間の中で原因と結果の法則からは誰も逃れられないと言うことです。

ところで昔は美容組合があって美容室を開業すると必ず加入して組合費用を支払い、料金はこれくらい・・・

休日は毎週火曜日と第三月曜日・・・

なんて強制的に皆が足並みを揃えていた時代もありました。

今では独占禁止法とか競争法などと言って、お上から「公正な資本主義の世界を作りなさい!」みたいなことになっていますので、経営の方法について誰かに色々と強制されることも無くなりました。

自由主義社会なので、どういう経営的な試行錯誤も法に触れなければ許されている、守られているということでしょう。

やはり自由な開かれた競争社会の中で「より良いサービス」「より良い商品」は生まれてきますね。

しかし労働基準法という法律がありますので、経営者はどれだけ働いてもお咎めは無いと思いますが、従業員は別です。

最低賃金や週あたりの労働時間や残業の上限などの制約がありますので、その範囲内で働かねばなりません。

当店の清掃員は完全なボランティアで無報酬でお手伝いしてくれているので、この限りではありませんけどね。

なので経営者が強制的に働かせたり、休ませないことはブラック企業的な悪者になってしまいますので、あくまでも経営者のあり方についての記事であることをご理解ください。

当店の休日システムは従業員に対する強制的な労働方法ではありません。
  • 当店の休日についての基本ルールのまとめ
  • 当店は基本的に休みは無し。(不定期)
  • 用事がある時には予めホームページ上にスケジュールを公開する。
  • 前日から当日午後2時くらいまでに当日の予約が入らない場合は電話を転送して携帯で予約が取れる状況にして当日は休む。

いつまでこの経営実験が続くかはわかりませんが、2020年12月1日から現在までの約4ヶ月間続いていますので、おそらく今後も「休みを決めない」可能性が高いです。


では、休みを決めないデメリットは何でしょうか?

  • お客様が休みを覚えられない・・・
  • いちいちホームページで休日の確認とかありえない・・・

などありそうです。

私たちも当初は休みを決めるつもりで、曜日別の統計を取っていました。

確かに火曜日は比較的予約が少ないことは確かですが、ある火曜日に土曜日くらいの来店者数があったり、日曜日は予約が入らないなんてありますので、決めかねています。

この4ヶ月間の統計で見てみると、どの曜日だけがお客様が少ないということは言えない状況です。

ですからしばらくは現状維持で行こうと思っています。


最後に余談ですが、今の日本には二宮尊徳的な勤労の精神が必要なのでは無いかとも考えています。

このコロナ禍を乗り切る方法は政府の補助金だけに頼っていても道は開けないと考えています。

つまり正当な経営努力が今まで以上に必要な時代であると思うのです。

二宮尊徳についてはこちらを参考にしてください。

二宮尊徳像。

勤勉や勤労の精神で戦後の日本は経済的な復興を遂げてきました。

必要経費の問題もありますので、一概には言えませんが3年間くらい休みなしで働くと仕事が楽しくなるという経営者もいるくらいです。

お客様が来店したい時に来店できないという「機会の消失」は経営者にとって最大のリスクです。

一昔前は存在すらしていなかったコンビニ業界はこれだけ多くの市場を席巻していますが、それだけ多くのお客様に来店の機会を増やしてきたという企業努力の賜物であると思います。

私の美容業界は地域性や地域文化と密接ですので、この場所で美容室を24時間営業しても夜中に来店する人は稀でしょう。

なのでそういう発想や実験はしませんが、曜日による固定化した休日の設定には多少の疑問があります。

どういう疑問かというと・・

「機会の消失」では無いのか?という素朴な疑問です。

要するに定休日を決めることは、「お客様のニーズによりそうしているのか?」

それとも「経営者側の都合でそうしているのか?」

あるいは「昔からそうだったから・・・」と言う惰性でそうしているのか?

この考え方の違いは案外大きいのでは無いかと思っています。

つまり常識を一度疑ってみるところから、新しいサービスや商品が生まれていることは歴史が証明しています。

私の興味関心は「お客様にとっての利便性」です。

この試行錯誤の実験はしばらく時間を経て何らかの結論が出るのでは無いかと思っています。

それまでの間ご迷惑をおかけしているのかも知れませんが、しばらくお付き合いして頂ければ幸いです。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

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